MESSAGE

メッセージ

私はこれまで企業向けのセールスのキャリアを主に経験してまいりました。
大企業から中小ベンチャー企業に至るまで、様々な会社を訪問する中でふと気づいたことがあります。
それは「良い会社」は来訪者に対するおもてなしが行き届いているということです。
ここでいう「良い会社」とは、もちろん私自身の主観もありますが、
業績が良い、会社の雰囲気の良い、という意味も含んでいます。

来訪者への日頃の感謝の気持ちをメッセージカードに込めていただける会社
訪問すると気持ちよく挨拶をしていただける会社
私の好きな飲み物を覚えていただいている会社
そういった会社には、何かおもてなしをする余裕のようなものをうかがい知ることができます。

もう少し踏み込んで想像してみますと、日々の仕事に追われて余裕のない仕事をしていますと、
気持ちのよいおもてなしを提供することは難しいと思います。
つまり、生産性の高いはたらき方、しっかりと仕事をマネジメントできている会社、組織、
セルフマネジメントができる個人において、という状況がおもてなしを下支えしているようにも思えます。

生産性とおもてなしはコインの表裏の関係のように、実は密接に関わっているように推察しております。
生産性の低い働き方からの脱却がまず望まれます。

人手が不足している昨今において、AI社会が一般化する近い将来において、
付加価値の高い仕事とそうでない仕事が選別され、
単純な仕事は機械に取って代わる日がもうすぐそこに来ています。

来訪者をもてなすプロセスは付加価値が低い仕事でしょうか。
私はそのようには思いません。
テクノロジーが発達している世の中だからこそ、来訪者の方が直接会社にお越しいただけることは
これまで以上に価値を帯びてくるのではないでしょうか。

ACALLを開発したのは、そういった思いからです。
2015年に自社のために作ったのがきっかけになっています。
1週間で開発したipadアプリとRaspberryPiと連動させたシステムでした。

ACALLを自社に導入したおかげで、お客様から「素敵な会社の顔」ですねとお褒めいただくことも増え、
アポイントのない訪問者への対応に時間を取られることもなくなり、生産性も同時に高めることができました。
その体験を皆様に提供したいという思いから2016年にサービス化いたしました。

私たちの企業理念は、「新しいはたらき方」を自らが実践して、発信することです。
ACALLはまさにその理念から生まれたサービスです。

ぜひ多くの企業様にご利用いただけたら嬉しいです。

ACALL株式会社
代表取締役 長沼斉寿